2010年08月04日 00:07

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自分でつけたブログタイトルにつっこみますが、「なぜに、正確に覚える気がねーんだ?(笑)」
まぁ、それは、さておき、
ケアマネさんとか、SWさんとかにとっては、何かと話題でしょうかね?
まぁ、「加算がつくようになった」ことは、こちら(福祉用具)には、まったく影響がありませんが、
たしかに、以前より、退院時のカンファレンスや増えた気もしますし、
【 病院(医療) ⇔ 在宅 】 の連携が良くなっている方向に進んでいる気もします。
「加算がつかなくても、(必要なら)やってくれ」
ってのが、本音ですけど。
まぁ、これ(加算)を機に、
【 病院(医療) ⇔ 在宅 】 の連携が良くなっていくのであれば、
それは、それで、いいことですが、
「現時点での気になる点」について・・・
・・・いや、前向きに、
「こんな感じだと、個人的には、いいと思うなぁ」
と思うことを、いくつか。
※ たかが、福祉用具専門相談員ごときの意見ですから、スルーしていただいて、けっこうです。
① カンファは、“しきり(司会進行)”が上手いと、いい。
担当者会議などでも同じですが、これは、マジだなぁ~。
いつの間にか、「ぐちゃぐちゃ」としてる時もあったりしてね・・・。
若いお兄さんSWや、お姉さんSWも、
おばちゃん専門職や、コワモテ専門職の「勢い」に、負けてしまっては、
カンファがめちゃくちゃに・・・なんて(笑)。
② 目的がはっきりしていると、いい。
どのタイミングでのカンファなのか、何回目のカンファかによって、
目的ってもんが違うのではないかと。
たまに思うよ、
「わざわざ、集まる意味は、あったのか?」
とか、
「何のために、集まったのだろう?」
と。
③ それぞれの専門職(各サービス)が、それぞれに利用者・家族とすればいいような話は、カンファ以外でしてくれると、いい。
↑結構、多くない?
④ 各専門職が、口答で説明しなきゃいけないことと、文章等にしておくことがはっきりしてると、いい。
「それ、何度も聞いたし」
とか、逆に、
「それは、最初に言っておいてよ」
なんて思うこともあったり。
「カンファ前に目を通しておいてね」的な資料や情報があったりするといいなぁ・・・と思うこともあったりするかな。
うん、さくっと、思いつくのは、このぐらいだ。
まぁ、
僕(福祉用具)が、段取ったり、しきったりすることがないから、
気楽に、言いたいことを、言っているだけですね、はい。
でも、
「カンファレンス」でも「担当者会議」でも、「合コン」でも、何事も、
「目的」や、「段取り(事前準備もl)」、そして、「しきり」が大事だってことだ、うん。
PS.
「合コン」の「目的」など、いくつもあるわけではないと思うが。
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