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車いすの話【車いすの回転半径<補足>】

2008年04月01日 00:20

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前回の記事、車いすの話【車いすの回転半径】を、少しだけ、補足。



実は、車いすの回転半径、

【自走する場合】と、【介助する場合】とで、回転半径が異なる場合がある。

感覚的に、わかることでもありますが、一応、図解。


左が、介助。   右が、自走。

(※ 身体状況によっては、自走でも左図)

回転半径2


車いすを、介助で移動する場合、

後方からハンドルを操作するカタチになるかと思いますが、
その際には、たとえば、左に曲がりたいときの最小回転半径は、上図の左のようになります。
この場合の回転軸は、左後輪と床が接している箇所。



自走する場合、

左後輪を後方へこぎ、右後輪を前方にこぐことで、上図の右のようになります。
この場合は、2つの後輪の真ん中が、回転軸になります。


ようするに、同じ車いすでも、
介助で移動する場合と、自走する場合では回転半径が異なることがある、というわけです。



一応、福祉用具をよく知っているはずの資格を持っているため、
変わった車椅子も紹介しておきますか。。。

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少し分かりにくいと思いますので、解説。

介助での移動の際、どうしても、上の図の左のような回転半径が必要ですが、
こちらの車いすは、【回転ポジション】・・・

・・・つまり、

後輪の向きを変えることによって、回転軸をずらしているわけです。


えっ!図解しろって!?


   ・

   ・

   ・

   ・

回転半径3


正直、すごい回転半径です。




・・・ですが、車いすは、回転半径だけで選ぶ分けにもいかないので、ね。



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