2010年03月30日 00:13

今日、携帯の機種変更をしました。
理由は、
1.電池の消耗が早くなってきた。
2.メールの受信が悪くなった。
(3.ポメラのQRコードを読み込めるバーコードリーダーが欲しかった。)
(4.いつも行くDoCoMoの窓口の可愛いお姉さんに会いたくなった。)
という、2つの理由からです。
そこで、今回の記事は、ポメラで作成したものを携帯のバーコードリーダーで読み込んで、携帯からアップします。
さて、今日の記事は、せっかくだから、いつもは書かないことを書きましょう。
今日の「カンブリア宮殿」が、「人材」とか「就職」というのをテーマにしていたので、僕が、福祉用具専門相談員として働きだした頃の話でも、書こうかな、と。
それは、今から、ちょうど6年前・・・
理由は、
1.電池の消耗が早くなってきた。
2.メールの受信が悪くなった。
(3.ポメラのQRコードを読み込めるバーコードリーダーが欲しかった。)
(4.いつも行くDoCoMoの窓口の可愛いお姉さんに会いたくなった。)
という、2つの理由からです。
そこで、今回の記事は、ポメラで作成したものを携帯のバーコードリーダーで読み込んで、携帯からアップします。
さて、今日の記事は、せっかくだから、いつもは書かないことを書きましょう。
今日の「カンブリア宮殿」が、「人材」とか「就職」というのをテーマにしていたので、僕が、福祉用具専門相談員として働きだした頃の話でも、書こうかな、と。
それは、今から、ちょうど6年前・・・
・・・まず、「達人を目指す!」とタイトルをつけながら、実は、キャリアは、たったの6年。浅い!(笑)
まぁ、仕事ができるかどうかとキャリアには、それほどの比例関係はないと思うので、いいことにしよう。
さて、話しを戻しまして、その6年前というのは、他の在宅介護サービスの仕事に携わっていたのですが、
「それ以上、その仕事をしていても、手に入れたいもの(能力)は、もうなかった。」
「その会社に、愛想をつかしていた。」
「福祉用具・住宅改修に興味があった。」
等の思いがあって(他にもあるけど)、転職しようと決めたわけですが、笑いましたよ、当時、求人紙などのどこにも、
「福祉用具専門相談員、募集!」
ってのが、なかったのですから(笑)。
会社には、「3月でやめます」と言ってあったので、すぐにでも仕事を探さなくてはいけないのに(笑)。
まぁ、「次は、福祉用具の仕事をする」と決めていたので、それ以外の仕事につく気はありませんでしたので、
最悪、数ヶ月ぐらいは、バイト生活でもいいかなとも思ってました。(そうならない自信は、あったけど。)
まぁ、とりあえず、ネットで自宅近くの福祉用具貸与事業所を調べ、近い順に30社リストアップして、すべてに電話。
「福祉用具専門相談員は、いりませんか?」
と。
まぁ、ものの見事に30社すべてに、
「今は、募集しておりません。」
と言われたわけですが、
「とりあえず、履歴書送ります。」
と、「自分の押し売り」。
頑固拒否された会社以外20社ぐらいには、送ったかな、
すると、あら、不思議、数社から、
「一度、面接したい・・・。」
と、電話がかかってきたんですねぇ。
まぁ、そこからは、こちらに、「選ぶ権利発生」って感じで、
僕に都合のいい、今の会社を選ばせてもらったわけであります。
ちなみに、在宅介護サービスの会社に入社したきっかけは、「登録制」みたいなことを掲げていたので登録したのに、さっぱり何の連絡もないことにしびれをきらし、
当時、たまたまバイトしていた飲食店に、その登録した会社の紙袋をもったおばさんが入ってきたので、注文を聞くついでに、
「○○会社の人ですか?
登録したのに、連絡ないですよ。
いつでも、入社できますよ。」
と言ったところ、
「ちょうどよかった、今、男性のスタッフを一人捜していて・・・。」
という、ミラクル(笑)。
2週間後には、入社してた。
自分の道は、自分で切り開く by きゅうべぇ
まぁ、仕事ができるかどうかとキャリアには、それほどの比例関係はないと思うので、いいことにしよう。
さて、話しを戻しまして、その6年前というのは、他の在宅介護サービスの仕事に携わっていたのですが、
「それ以上、その仕事をしていても、手に入れたいもの(能力)は、もうなかった。」
「その会社に、愛想をつかしていた。」
「福祉用具・住宅改修に興味があった。」
等の思いがあって(他にもあるけど)、転職しようと決めたわけですが、笑いましたよ、当時、求人紙などのどこにも、
「福祉用具専門相談員、募集!」
ってのが、なかったのですから(笑)。
会社には、「3月でやめます」と言ってあったので、すぐにでも仕事を探さなくてはいけないのに(笑)。
まぁ、「次は、福祉用具の仕事をする」と決めていたので、それ以外の仕事につく気はありませんでしたので、
最悪、数ヶ月ぐらいは、バイト生活でもいいかなとも思ってました。(そうならない自信は、あったけど。)
まぁ、とりあえず、ネットで自宅近くの福祉用具貸与事業所を調べ、近い順に30社リストアップして、すべてに電話。
「福祉用具専門相談員は、いりませんか?」
と。
まぁ、ものの見事に30社すべてに、
「今は、募集しておりません。」
と言われたわけですが、
「とりあえず、履歴書送ります。」
と、「自分の押し売り」。
頑固拒否された会社以外20社ぐらいには、送ったかな、
すると、あら、不思議、数社から、
「一度、面接したい・・・。」
と、電話がかかってきたんですねぇ。
まぁ、そこからは、こちらに、「選ぶ権利発生」って感じで、
僕に都合のいい、今の会社を選ばせてもらったわけであります。
ちなみに、在宅介護サービスの会社に入社したきっかけは、「登録制」みたいなことを掲げていたので登録したのに、さっぱり何の連絡もないことにしびれをきらし、
当時、たまたまバイトしていた飲食店に、その登録した会社の紙袋をもったおばさんが入ってきたので、注文を聞くついでに、
「○○会社の人ですか?
登録したのに、連絡ないですよ。
いつでも、入社できますよ。」
と言ったところ、
「ちょうどよかった、今、男性のスタッフを一人捜していて・・・。」
という、ミラクル(笑)。
2週間後には、入社してた。
自分の道は、自分で切り開く by きゅうべぇ
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